最新の太陽光パネルに取替・増設で
発電量と収益を大幅に向上
パネルの発電不良で
お困りではないですか?
2012年から2020年にかけて多くの太陽光設備に6インチセルの太陽光パネルが使用されています
現在新たにパネルをオーダーすることで架台とサイズが適合しない場合があります
これによって以下の工程が必要となり、これには高額な費用が発生します
こんなお悩みをお持ちの
オーナー様へ
パネルが故障したのに
取り替えられない
サイズの合う架台を
見つけるのが大変な上
費用もかかる。
発電量が低くて困っている
パネルの性能が悪い
と不安になっている。
工事を頼んだ業者が
もういない
太陽光バブルの終了とともに
業者が撤退・倒産してしまい
相談する相手がいない。
では
太陽光発電事業に精通したコンサルタントが
お客様の設備や状況に合わせて最適なご提案をいたします。
載せ替えの事例を紹介
現在使用している太陽光パネルから
発電効率の高いパネルに変更することで
パネルの枚数を減らすことができます。
開いたスペースを自己託送や
新規の売電契約に利用します。
変更前 | 変更後 | ||
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使用パネル | 320W | 425W | |
使用枚数 | 157枚 | 118枚 |
パネル交換で発電量アップ
425Wの最新パネルに交換することでスペースが空き、既存設備にパネルを増設できるため、最大発電量を維持する時間が長くなり、売電収入の増加が期待できます。
また、発電効率が低下した古いパネルを新しいものに交換することで、約3〜10%以上の効率向上が見込めます。
撤去したパネルをカーポートで再利用
再利用パネル数
15枚
電気代削減効果
¥1,620,000
売電収益
¥1,480,090
経済効果
¥3,100,090
※太陽光発電は1日約6時間、売電単価は¥16/kWh、システム効率は80%で計算
※5人家族の年間消費電力6000kWh、期間は10年で算出
再利用パネルでの売電収益と電気代削減
交換したパネルを新規売電契約で活用し、家庭の屋根やカーポートでの再利用により電気代削減にも貢献。
10年間で約310万円の経済効果が期待できます。
期待されるメリット
投資回収期間の短縮
発電量の増加で売電収入が増え、初期投資の回収が早まります。
設置スペースの最適化
高効率パネルの導入により空いたスペースに、契約容量を超えるパネルの設置が可能となり、最大発電時間を延ばすことができます。
これにより、売電収益のさらなる増加が期待できます。
余ったパネルを有効活用
家庭や事業所での再利用により電気代削減とエネルギー自給率向上が期待できます。
余剰分は自己託送システムで管理が可能です。
専門家によるカスタマイズプラン
お客様の設置環境やご契約条件に合わせ、最適な発電パネルの枚数や配置をご提案し、太陽光発電に関するお悩みを解決します。
最新の太陽光パネルへ取替えや増設を行うことで
古いシステムの限界を超えた発電量と収益向上を実現します。
さらに、余ったパネルを有効に活用することで、総合的なエネルギー効率の改善が可能です。
より詳しい情報やお見積もりについては、今すぐお問い合わせください。